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野生イネの袋掛けをしています

佐藤研では多くの種類の野生イネを育てていて、秋には種を収穫します。でも、野生イネの多くは、脱粒性があって、そのままにしておくと種が落ちてしまいます。そこで、写真のように袋掛けして種を収穫しています。

普段私たちが食べているお米は、栽培しやすいように、脱粒性がないものが選ばれてきたと考えられています。



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